造り手の想い

本当に家族が安心して暮らせる家とは?

人にこだわり、素材にこだわる。

家づくりは多くの材料を使い多くの人が携わる一大行事です。ほとんどの方は一生に一度の大きな買い物になるかもしれませんが、もちろん、誰しも家づくりを成功させたいと思っていますし、自分たちの理想とする住まいをより良いものにしたいと思うのは当然のことです。

どのお客様もマイホームに対する様々な想いやこだわりがあるかと思いますが、それをマイホームというカタチにし、より良い住まいを提供することが私たちの使命でもあります。だからこそ私たちは、良い素材にこだわり、携わる人の技術や新しい知識にこだわっていくことで、お客様の最高の支援者となれるよう、また、お客様の理想以上の感動を分かち合えるよう、家づくりにこだわっているのです。

いつまでも「家族が安心して暮らせる」家を造りたい。

私の実家は、築150年の家です。 実家を離れて暮らす今でも、無垢材の太い柱や梁、板壁の感触などを、 おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔と一緒に良く思い出します。

自然素材に囲まれた家、古かったですが・・柱や床、壁などから伝わってくる、自然の温もりがとても暖かかったのを子どもながらに感じていました。自然の温もりに包まれながら、囲炉裏を囲む家族団欒の時間が、私にとっての「家」でした。

家は家族を守るもの、家族が幸せに暮らす場所だと信じています。しかし、近年、家族が幸せになるべきはずの家で、悲しい出来事が起こっています。

 

アトピーやアレルギーに悩む子供たち・・・

ホルムアルデヒドなどの有害化学物質によるシックハウスの問題や、特に多いのが、お子様のアトピーやアレルギーの問題です。 当社に相談に来られるご家族の多くが、お子様のアトピーに悩まされていました。

『新しい家に住んでから、子供のアトピーの症状がひどくなってしまった』『生まれつきアレルギーがあるので、健康に配慮した家に住みたい』そういったお客様が後を絶ちませんでした。

『なぜ、こんなことが起こるのだろう?』『健康に暮らせる家とは、どういう家なのだろう?』私は、アトピーやアレルギーの事を学ぶため『アトピー研究会』に入り、住環境とアトピーの関係を勉強しました。実際にアトピーで苦しんでいる方のご自宅に 伺い、ダニのサンプリングなどの調査も行いました。そして、アトピーやアレルギーの原因は、食物に関係する場合も有りますが、ダニのフンや死骸にあるので はないか、という結論に至ったのです。

ダニの発生の大きな原因は、住宅の高断熱化・高気密化によって、壁の中に結露ができ、室内の湿度が高くなることにあります。その結果、カビが発生しやすくダニが繁殖しやすい住環境となり、お子様のアトピーやアレルギーを引き起こしてしまうのです。

お客様が健康で安心して暮らせる家づくりをすることが私達の使命です。 

家は家族が幸せになるためのもの、一生に一度の家づくりで家族が病気になってしまうなどという事は、あってはならない事です。家づくりに携わる者として、「お客様が健康で安心して暮らせる家をつくる」ことが使命だと、私達は考えています。

ですから、私達は断熱材には壁体内結露を起こさない羊毛断熱材を使用し、塗り壁材には室内の湿度を調節する機能と、マイナスイオンを発生させるケルザイムを使った健康塗り壁や漆喰の塗り壁を使用しているのです。 素材選びにも当社独自の基準を設け、私達が納得してお勧めすることができるものだけを使用しています。

 

もし、あなたが真剣に家づくりを考えているなら、知って欲しいことがあります。

本当に恥ずかしいことですが、住宅業界には、ウソや間違った常識がたくさんあります。例えば、「自然素材の家」「健康住宅」と言っても明確な定義やルールなどはありません。そのため、健康住宅と謳っている家でも、「本当にご家族の健康や安全に配慮してあるの?」と言いたくなるような家もあるのです。

有害化学物質の入った防虫剤が使われている無垢材を使用して、「自然素材の家」といっているところもあります。また、自然素材を使っていても、素材の選び方や、施工方法を間違えてしまうと、自然素材が本来持つ効果を全く得られなくなってしまいます。 ただ、自然素材を使っているから、というだけで判断するのは危険です。 もし、あなたが家づくりを真剣に考えているのであれば、一つだけお願いしたいことがあります。それは、実際に人が住む家を見ていただきたい、ということです。 そして、たくさんの住宅会社の人に質問をして、ウソやごまかしが無いかどうかを見極められるようになって欲しいのです。

現実離れした総合展示場ではなく、実際に人が住む家を見てください。

家は、総合展示場のような現実離れした家ではなく、実際に人が住む、生活のにおいのする家を見ることが大切です。建築中の家を見たり、現場見学会に行ったり、どんな方法でも構いません。できれば、3社、3回は見ていただきたいのです。 納得いくまで何度も足を運び、質問をして、あなたの家づくりを依頼するのにふさわしい会社かどうかを確かめてください。当社では、お施主様にご協力いただき、いつでも建築中の家を見ていただいています。現場はウソをつきません。

実際にお施主様の住む家を見て、厳選された無垢材や健康塗り壁の質感、羊毛断熱材の柔らかい暖かさを感じていただき、 「本当に健康に暮らせる家だと言えるのか?」「丸共建設の言っていることにウソはないのか?」ということを、厳しく試して頂いています。

現場での売り込み、その後のしつこい訪問営業はいたしません。

当社では、お客様に家づくりの正しい判断基準を持っていただくために現場を見て頂いています。ですから、売り込みは一切いたしません。また、余計なコストをかけないために、大手ハウスメーカーと比べると営業マンの数も圧倒的に少ないので、正直、売り込みをするほど営業に余裕もありません。

あなたが、数社の現場見学会に参加したり、実際の建築現場をご覧になって、住宅業界のウソやごまかしを見極められるようになれば、あなたの家づくりは必ず成功するでしょう。

あなたの家づくりが成功することをお祈り申し上げます。

追伸

私たち地元の工務店は、転勤も事業所閉鎖もありません。一生、本社のある岐阜県下呂市と営業所のある愛知県春日井市で、仕事をし続けます。 あなたが、あなたの家で末永く暮らしていくように、私達もこの地に根をはり、あなたの家の一生のパートナーとして、末永いお付き合いをさせて頂きます。 そんなパートナーとして、私達がふさわしいかどうか、あなたの目で厳しく、私や、従業員、棟梁を試していただければと思います。