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【愛知・岐阜】自然素材の注文住宅とは?性能と住み心地を両立する後悔しない家づくりについて

2026.02.23

愛知・岐阜で自然素材の注文住宅をご検討中の方へ。
「自然素材の家は寒いのでは?」「高気密高断熱と両立できる?」「パッシブ住宅との違いは?」そんな疑問に、地域の気候を踏まえてわかりやすく解説します。

こんにちは。
愛知・岐阜で注文住宅とリフォームを行う 丸共建設株式会社 です。

近年、住宅業界ではUA値・C値といった性能数値が重視され、「高気密・高断熱住宅」が当たり前になりました。もちろん、性能はとても大切です。しかし私たちはこう考えています。

数値だけでは、住み心地は語れない。

本当に心地よい家とは、
目に見える性能と、目に見えない快適さの両方が整った住まいではないでしょうか。

自然素材の注文住宅とは?

自然素材の注文住宅とは、

・無垢材の床
・漆喰や珪藻土の壁
・自然塗料
・地域材の活用

など、自然由来の素材を活かした住まいのことです。

最大の特長は、五感に直接働きかける“体感的な心地よさ”。

無垢材の床のやわらかさ。
光をやさしく反射する壁。
木の香りに包まれる安心感。

自然素材には、

・湿度をゆるやかに整える調湿性
・静電気を起こしにくい性質
・経年変化を楽しめる味わい

といった特徴があります。

これらは数値では表せませんが、暮らしの満足度を大きく左右します。

自然素材の家は寒い?その誤解について

「自然素材の家=寒い」というイメージは、昔の日本家屋の印象が残っているためです。

しかし現在の住宅は違います。

重要なのは素材そのものではなく、

・断熱性能(UA値)
・気密性能(C値)
・断熱材の種類と施工精度
・気流止めや換気計画

です。

例えば、無垢材は足裏に伝わる温度変化が穏やかなため、同じ室温でも“冷たさ”を感じにくいという特性があります。
素材そのものが寒いのではありません。

適切な設計と施工を行えば、
自然素材と高断熱・高気密住宅は十分に両立可能です。

パッシブ設計という考え方

私たちが大切にしているのは、設備に頼りすぎない設計です。

冬は太陽の光を取り込み、
夏は軒や庇で遮る。

風の通り道をつくり、
冷暖房に過度に依存しない。

この考え方は、ドイツ発祥の省エネ住宅基準
Passive Houseにも通じるものがあります。

パッシブハウスは、

・超高断熱
・超高気密
・冷暖房負荷の大幅削減

を特徴とします。

しかし私たちは、数値基準を追い求めることが目的ではありません。

✔ 建物性能を高める
✔ 素材の心地よさを活かす
✔ 地域の気候に合わせる

この融合こそが、私たちの考える“日本型パッシブ”です。

エコ住宅の本当の意味とは?

日本ではBELSによって住宅の省エネ性能が評価されます。

確かに「燃費」は重要です。

しかし本当のエコとは、

・長く住み続けられること
・メンテナンスしやすいこと
・地域材を活用すること
・家族が健康に暮らせること

まで含めて考えるべきではないでしょうか。

自然素材住宅のデメリット

正直にお伝えします。

・無垢材は傷がつきやすい
・ビニールクロスよりコストが上がる場合がある
・定期的なメンテナンスが必要

しかしこれらは欠点ではなく“特性”です。

傷は味わいになり、
経年変化は家族の歴史になります。

設計と施工の工夫次第で、耐久性やメンテナンス性は十分に確保できます。

気になる価格帯は?

自然素材住宅は高いと思われがちですが、仕様により大きく異なります。

一般的な内装仕様と比較して、数万円/坪程度の差になるケースもありますが、

・光熱費の削減
・メンテナンス周期の延長
・資産価値の維持

を考慮すると、長期的なコストバランスは変わります。

大切なのは「初期費用」だけで判断しないことです。

愛知・岐阜の気候に合わせた家づくり

愛知・岐阜は、

・夏は高温多湿
・冬は底冷え
・日射量は比較的豊富

という特徴があります。

そのため、

✔ 夏の日射遮蔽
✔ 冬の日射取得
✔ 湿気・結露対策
✔ 風通し設計

が重要です。

地域の気候を無視して性能値だけを追い求めても、本当の快適性は生まれません。

自然素材 × 高性能 × 地域最適化

これからの家づくりで大切なのは、

「どちらを選ぶか」ではなく
「どう融合させるか」。

自然素材の心地よさ
高断熱・高気密の性能
地域に合った設計

この3つがそろって、はじめて“後悔しない家”になります。

よくあるご質問

Q. 自然素材はメンテナンスが大変?
適切な素材選びと施工を行えば、特別に難しいことはありません。部分補修がしやすいという利点もあります。

Q. 高性能住宅は価格が高い?
初期費用だけでなく、光熱費や将来の維持費まで含めて判断することが重要です。

後悔しないための3つのポイント

  1. 性能数値だけで判断しない
  2. 地域の気候を理解する
  3. 素材と設計のバランスを見る

家は「商品」ではなく、これから何十年も暮らす“環境”です。

🌿 3月開催|自然素材を活かした家づくり相談会

「自分たちの場合はどうだろう?」
「性能も大事。でも心地よさも大事。」

そう感じている方へ。

3月に自然素材を活かした家づくり相談会 を開催します。

✔ 自然素材のメリット・デメリット
✔ 高断熱住宅との違い
✔ パッシブ設計の考え方
✔ 愛知・岐阜に合う設計
✔ 具体的な資金計画

個別相談形式ですので、まだ具体的でない方も安心してご参加いただけます。

数値では測れない住み心地を、ぜひ一度体感してください。

→ 相談会の詳細・ご予約はこちら
🌿 自然素材を活かした家づくり相談会

(丸共建設 広報スタッフ)

下呂・春日井で木の家の注文住宅はL.Works 丸共建設株式会社

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