断熱材が搬入されました
暮らしのアドバイザーの安江です。西上田の家の断熱工事をご紹介します。
ナフサショックの影響でいろんなものの納期遅れたり、納期が未定だったりしておりますが、こちらの断熱材は事前発注していましたので、工期通りに進捗中です。
弊社では、適材適所でいくつかの種類の断熱材を使っていますが、こちらは「太陽SUN」という商品名のグラスウール系の断熱材です。

袋を開けるとこんな感じで、2つ折りになって入っています。

”コシ”が強い断熱材って?
2つ折りを伸ばすと、膨らんで折り目はなくなります。
この太陽SUNは、グラスウール系の断熱材の中でもコシの強さが特徴的です。コシが強いという意味は、言葉で説明するのが難しいのですが、下の写真のように片手持っても自立するような程よい堅さと弾力があります。
そのおかげで、壁の中に充填した時、断熱材がずれたり偏ったりすることが起きにくいです。つまり、設計通りの断熱効果が発揮されやすいです。その特徴が、太陽SUNを使っている大きな理由のひとつです。

施工精度を高める道具
現場に行くと、大工さんがお手製の断熱材専用の直角定規を使って、断熱材を裁断していました。直角に切れることで、断熱材が壁の中にぴっちり納まります。精度も作業効率も上がりそう、さすがです。


ふんわりやさしく充填
断熱材の幅方向の大きさは、柱の構造で大きさが事前に分かるので、ピッタリ合う幅の断熱材を発注しています。柱と柱の間に隙間なく施工することで、断熱材が持つ性能を最大限に引き出すことができます。
いつも丁寧な仕事をありがとうございます。


太陽SUNのサーモンピンクのカラーは、なんだか暖かい見た目をしていますが、冷えた液体を入れた水筒と同じように、室内の冷たい室温を外に逃がさず、外の暑さを室内に入れない働きをしてくれます。
断熱材の施工状態は、完成後は見にくくなることが多く、工事中だからこそ見えるところでもあります。
7/18~7/31まで工事現場見学会を行っていますので、家づくり、どんなことを知っておいた方がいいんだろう?や、ちょっとした疑問があるという方は、チェックしてみてください(^^)。現物を見ながら知れるのでおススメです。
暮らしのアドバイザー 安江