暮らしのアドバイザーの安江です。
今日は先日参加してきた、下呂市主催の「移住について考える寄り合い」について、お話ししたいと思います。
私は、下呂市生まれですが、社会人のスタートは大阪の会社で5年程働き、3年前に地元の下呂に戻ってきて現職についています。
実はこういう経緯も世間では、Uターン移住といって移住の一つの形として扱われているようです。なるほどなー。
というわけで、私も移住の当事者として、寄り合いに参加してきました。

寄り合いっていう言い回しが、ゆるい感じ良いですよね。実際、会の進行も終始アットホームな感じで楽しい寄り合いでした。
寄り合いの目的は、2つ。
1つは下呂市が発行を計画している移住パンフレット作成のための取材。2つ目は移住者同士の親睦を深めることです。
具体的には、移住前後での時間の使い方だったり、理想の移住者像、移住前に知っておきたかったことなどのトークテーマでお互いの経験を深堀していきました。
半分ぐらいがはじめましての方でしたが、どんな経緯で下呂の地に来ることになったのかや、移住者あるある、地域あるあるの話はやっぱり盛り上がります。

トマト農家への転職をきっかけに、下呂市へ移住された方のお話で、特に印象に残ったのは、
岐阜県内でも地域ごとに、トマト農家として推奨される働き方が違うということでした。
規模感や育て方、仕事の進め方など。
同じ「トマト農家」でも、地域によって考え方やスタイルに違いがあり、その土地で主流とされている働き方が、自分たちの暮らしや価値観に合うかどうかが、移住を決めるうえでの大きな判断基準のひとつだったそうです。
検討段階では、先輩農家の体験談が参考になり、各地の事例を比較したうえで、「自分たちには下呂がいちばん合っている」そう感じて移住を決められたとのことでした。
今日は、そんなお話に触れたこともあり、「いつか移住するかもな」と、少しでも思ったことのある方に、何かのヒントになればと思い、キーボードを叩いています(^^)
また、移住パンフレットが発行された際には、ご紹介したいと思います!
暮らしのアドバイザー 安江